子育て

「大人」は「子供」の延長にある――子供心を失わずに生きるということ

還暦を迎えて気づいたのは、「大人」とは「子供の延長」に過ぎないということ。年齢を重ねても、心は子供のまま。人生の本当の成熟とは、子供の自由な心を失わずに生きることでした。
生活と人生

飽食から豊食へ、そして宝食に至る

経済や社会が混乱する今こそ、食を見直すとき。飽食から豊食、そして宝食へ。無肥料・無農薬の自然食がもたらす本当の健康と豊かさについて語ります。
生活と人生

もう食費では困らない

日本の伝統的な食事である一汁一菜に、ひとひねり加えた食事法を実行すると、ごく少量の食材だけで満たされ、健康な身体を手に入れることにもなります。不況の波を乗り越えて、家族とともに明るい未来に進みましょう。
政治・経済・社会

0円起業の提案

景気が悪化し、仕事やお金について不安に思っている人は少なくないでしょう。そこで、資金をかけることなく0円で起業するための具体的な提案をまとめました。
子育て

旧世界←理想の子育て→新世界

いまの子育て法に疑問を持っている若い親や祖父母に向けての提案です。旧世界から新世界へと劇的な変化を始めている人類社会のなかで、もっとも大切なことは「新しい子育て法」です。愛しいわが子、わが孫をどうやってたくましく育て、社会に送り出していくのか。
政治・経済・社会

米高騰の犯人探しの行くえ

令和の米騒動はまだ続いています。いつまで高騰が続くのか。マスメディアは犯人探しをしていますが、実はお米が足りないから価格は高騰しているのです。
政治・経済・社会

2030年の日本の農業予測(壊滅の恐れ)

1960年代前半に1,700万人いた農業者が100万人に激減し、2030年には壊滅的な状態になると推測されています。まだ5年あるとみるか、もう間に合わないとみるか。これからの自分や家族の未来設計をあらためて見直す必要がありそうです。
生活と人生

40年ぶりの奇跡が起きた

特殊な玄米食を始めて2か月が経ちます。身体にいろいろ変化は起きていますが、何と、40年もの間、感覚を失っていた両足の親指の感覚が戻ったのです。この玄米の食べ方には、私の想像もつかない、未知の効果があるようです。身体がどんどん若返っています。
政治・経済・社会

「兼業農家はやめろ」のコメント

日本の農地を集積化して、ITを取り入れれば農業は強くなる。そんなことを言われていますが、ただの妄想でしょう。日本の農業の実態を知らない人たちが叫ぶ「米の増産」も絵に描いた餅になる。日本の農業は、残念ながら一度リセットするしかないでしょう。
生活と人生

自然米という食べ物

令和の米騒動の余韻が残るどころか、今年の新米はさらに価格高騰しそうです。その裏には、すぐに解決できない多くの問題が存在します。ただし、シンプルに考えると答えは見えてくるはず。無肥料・無農薬の農業技術が解決のヒントになるでしょう。